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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和6年 3月定例会(第1回) | |||
会議日:令和6年3月6日 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 |
【保健・福祉】 認知症への対応について T.入間市の実情と保健施策 (1)認知症の発症者の人数、今までの推移は (2)年齢階級別・性別の有病率は把握できるか (3)アルツハイマー型認知症の割合は判るか (4)保健施策として出来る事には何が有るか U.発見・相談・支援・交流の施策 (1)市内9か所に配置された地域包括支援センターの、高齢者支援課との連携は (2)早期発見と、進行に合わせた相談先は (3)支援の方法や、交流サービスの利用は (4)1月施行の『認知症基本法』で市町村の努力義務となった、「推進計画」の策定は (5)入間市の「実情に即した」予防等の施策は 【交通】 JR金子駅の来歴と活用について T.鉄道駅としての開業からの沿革 (1)八高線の計画と、当時の金子村の総意・対応は (2)東西の幹線道路までの、アクセス道路築造は (3)蒸気機関車の歴史は、いつまで続いたのか (4)ディーゼル機関車の導入、更に電化の時期は (5)現在の新駅舎への改築の、事情と時期は (6)ホームのエレベーター設置の、経過と時期は U.駅の機能、拠点性、市の施策 (1)金子駅の乗降客数と、八王子駅から高麗川駅までの区間での、他の駅との数の比較は (2)3月のJR東日本のダイヤ改正で変化は有るか (3)路線バスのダイヤの沿革、利用客の推移は (4)てぃーワゴン「金子コース」の、利用の傾向は (5)JR東日本八王子支社への要望活動状況は (6)広域的な交通体系の観点で、市の西側の交通拠点として、位置付けられないか |
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令和5年12月定例会(第4回) | |||
会議日:令和5年12月11日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【保健・衛生】 埼玉県狭山保健所と入間市役所との、業務の分担と業務の連携について T.業務の分担の具体的な事例 (1)感染症の蔓延時の、緊急的な相互協力は (2)飼犬の狂犬病予防と、野犬の捕獲・保護は U.業務の連携の具体的な事例 (1)精神障害者の、社会復帰支援に関しては (2)母子保健で、保健所の市事業への支援は (3)児童虐待の、予防や防止としての対応は V.両組織の関係性の、沿革と現状 (1)県保健所から入間市への、業務移管は (2)入間市の保健師等の、県保健所での研修は (3)埼玉県狭山保健所の施設の立地が、入間市役所と地理的に近いが、利点はあるのか 【交通・道路】 入間川上橋南の交差点の交通安全対策と道路改良について T.危険性と、交通事故の発生の現状 (1)南北幹線道路の、車両の速度制限超過は (2)車両同士の、接触等の事故の発生件数は (3)歩行者と車両・自転車の、事故の発生件数は U.狭山警察署と市の、交通安全対策 (1)南北の通過車両の、速度制限の順守は (2)カーブミラーおよび標識の、設置状況は (3)注意喚起の、看板や路面標示等の設置は V.交差点の、構造的な改良方法 (1)北東の角地の、隅切り工事は出来ないか (2)東側の市道G425号線の、南側の幅広い歩道を狭めて、北側に歩道を新設する改良は ㋑車道を南側に平行移動すれば成り立つが ㋺廃止された水路上に、車道の設置は可能か ㋩整備上、私有地買収の必要が無いと思うが |
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令和5年 9月定例会(第3回) | |||
会議日:令和5年9月15日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【環境行政】 温暖化対策と緑地保全について T.農地の維持、環境保護の啓発 ⑴ 気象の温暖化に起因する、農作物の転作は ⑵ 農業の維持・発展と、農業者への支援は ⑶ 市街化区域の生産緑地地区の、営農実態は ⑷ 入間市『自然かんさつ会』の、季節・会場や具体的に観察の対象となる「かんきょう」とは U.『入間市緑の基本計画』の現状 ⑴ 加治丘陵の公有地化の、開発抑制の効果は ⑵ 平地林を伐採した場合、樹林地の面積は減少するが、統計上の『緑被率』はどうなるのか ⑶ 保護樹林の目的、指定基準、最近の傾向は ⑷ 開発行為での、緑地保全の義務付けはどうか ⑸ 屋上緑化等、建物本体の緑化の奨励策は 【生涯学習】 市内外の図書館について T.資料の割合、集中度、読書傾向・推進策 ⑴ 日本十進分類法で、分野別の図書割合は ⑵ 人気のある図書の、貸し出しの集中度は ⑶ 貸出統計から、全体の読書傾向が分かるか ⑷ 子ども達への、読書活動の推進の方策は U.貸出、レファレンス、整理・修復、連絡便 ⑴ 貸出カウンターでの応対で、多い質問は ⑵ レファレンス・サービス業務での諸課題は ⑶ 閉架での資料の整理作業、本の修復は ⑷ 本館と分館、配本所の連絡便業務の実態は V.指定管理、広域化、技術革新、新展望 ⑴ 3分館が指定管理者制度になっての変化は ⑵ ダイア5市間の、各図書館の連携体制は ⑶ 青梅市との、相互の協力体制での成果は ⑷ 瑞穂町との、相互利用を模索してはどうか ⑸ システム管理等の技術革新と、新たな展望は |
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令和5年 6月定例会(第2回) | |||
会議日:令和5年6月20日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【子育て支援】 市内の保育所(園)・幼稚園・認定こども園・地域型保育について T.設置数、建物、保育の内容 (1)区分別の設置件数、園舎の改修・建替えは (2)乳児保育の、年齢別の申込みの傾向は (3)延長保育での、保護者の諸事情への対処は U.障害児保育の沿革と課題 (1)今までの受入れと対応の、経緯と実績は (2)いわゆる『支援が必要なお子さん』への、保育士の加配や、インクルーシブ保育の現状は V.「不適切な保育」の問題点 (1)具体的にどの様なもので、その判断基準は (2)現状の把握・予防策・防止策・情報共有は (3)発生した場合の、保護者の市への相談は 【都市計画】 元加治駅南口の開設について T.飯能市の『予備設計』に関連して (1)事業の最初の段階から、直接の当事者となる、入間市や鉄道事業者との協議は、どうなっているか (2)2013年度に作成された、『基本計画』との関連性は U.今後の入間市としての検討課題 (1)既存の『基本計画』では、南口の駅前広場の大部分は入間市の行政区域内となるが、その用地取得は (2)南口駅前広場付近の、入間市側の道路整備は (3)橋上駅舎となった場合の、南北自由通路の設置は V.開設の必要性と、周囲の交通環境 (1)駅東側踏切で、学生通学時の、車両渋滞の解消は (2)野田の上郷、仏子の上仏子、プランヴェール・マンション等の、地域住民の交通利便性の向上は (3)飯能市の『岩沢南部土地区画整理事業』は、元加治駅南口を交通拠点として、都市計画道路を整備している、入間市への波及効果は |
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令和5年 3月定例会(第1回) | |||
会議日:令和5年3月7日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡治郎 会議録を表示 |
【水道行政】 入間市の上水道の供給事情について T.『入間市新水道ビジョン』の全体像 ⑴ 給水人口や水道需要の、長期的な予測は ⑵ 後期5か年計画での、修正・見直し等は ⑶ 水源と市全体の、施設整備の現状と展望は U.市北部の西武地区への安定給水 ⑴ バックアップ管の、埋設の進捗状況は ⑵ 複数経路の完成で、安定性の向上は ⑶ 入間川の橋の本管の耐震性、先の経路は V.『西武第一配水池』の建替え ⑴ 配水池の立地、給水区域との高低差は ⑵ 工事の日程、完成・供用開始の時期は ⑶ 規模や材質の、従来の施設との違いは 【文化行政】 入間市博物館について T.開館から28年余りの間の沿革 ⑴ 1994年11月の、開館時の目的は ⑵ 旧黒須銀行や旧西沢家住宅の、移築は ⑶ 各展示内容の、解説のための人員配置は ⑷ 特別展の事例と成果、図録等の記録は U.常設展の『入間の歴史』の内容 ⑴ 「開館以来初めての本格的なリニューアル!」となっているが、抜本的な更新まで、開館から28年余りを経過した事情は ⑵ 「台地の上にくらしてきた入間の人々」と、地理的な条件を一般化・抽象化し、視点を共通化していると考えるが、その意図は ⑶ 特に「昭和の入間」コーナーで、当時の住宅内部を、調度品も含めて再現している理由は ⑷ 博物館学芸員の資料収集・保存・調査研究の成果は、展示にどの様に反映しているのか |
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令和4年 12月定例会(第4回) | |||
会議日:令和4年12月13日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【防災行政】 『流域治水』と水害防止について T.入間市地域の、水害の歴史と、その後 ⑴ 1910年の、主に入間川の水害と、行政の対応は ⑵ 昭和時代の、霞川の諸々の水害と、流路の変更は ⑶ 近年の、不老川の水害の発生状況と、目下の対策は U.国の法改正、埼玉県の管理方針の転換 ⑴ 令和3年度頃、どのような意図で法が改正されたか ⑵ 新たな豪雨災害対策として、抜本的な方針転換は ⑶ 洪水浸水想定区域の、拡大した補正はあるのか V.入間市と入間市民の、水害防止対策 ⑴ 最新の『入間市地域防災計画』は、国の法改正や埼玉県の方針転換を反映して、どのように改訂されたか ⑵ 入間市民向けの防災啓発冊子、『防災ガイドブック』に、洪水・土砂災害ハザードマップを入れた経緯は 【子育て支援】 入間市児童センターについて T.市の公共施設マネジメントでの位置付け ⑴ 事業計画に基づく、改修工事や持続性は ⑵ 広域連携を含めた、効率的な整備方法とは ⑶ 近隣自治体が、小規模児童館を多数設置するのに比べ、入間市の大規模施設の優位性は U.施設の概要、規格、実績とレガシー ⑴ 建物の規模、構造、階数、特徴、付帯施設は ⑵ 児童厚生施設として、建物の諸規格の特徴は ⑶ 当初、教育委員会の生涯学習の一環として創設されたが、学校教育との連携等のレガシーは V.特長的な諸々の設備の持続可能性 ⑴ 東側の正面玄関の大屋根の経年劣化対策は ⑵ 南側に張り出した形状のアトリウムの耐久性は ⑶ プラネタリウムの、今後の継続的な稼働は @ 内径13mのドームは、外壁が建物屋上に盛り上がるが A 投影機の補修等で、資機材の安定的な調達は可能か |
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令和4年 9月定例会(第3回) | |||
会議日:令和4年9月15日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【交通安全】 市内の生活道路の整備の現状と、歩行者の交通安全対策について T.市道の歩道の整備や道路拡幅等の課題 ⑴ 歩道整備の延長工事の件数、その最近の傾向は ⑵ 建築基準法42条2項道路と入間市道路拡幅整備要綱による、道路後退の件数、面積、その実績は ⑶ 同要綱による、交差点のすみ切り補償について、地権者の協力の状況や、件数、面積、その実績は U.車両の速度制限等、歩行者の安全対策 ⑴ 市内の公道の路面標示の種類、その現状と課題は ⑵ 市による、警戒標識・注意啓発看板の設置事例は ⑶ 住居地域の交通規制『ゾーン30』の設置基準は ⑷ 歩行者の交通事故の状況と、増減傾向、課題は ⑸ 市による、歩行者への交通安全啓発活動の実情は 【郷土史】 入間市内に在る、国指定重要有形文化財の『円照寺の板碑』について T.重要文化財に指定されている理由 ⑴ 供養塔としての概要、歴史的背景、高度な独自性は ⑵ 鎌倉幕府滅亡の年月日が、石に刻まれている意義は ⑶ 『臨剣頌(りんけんしょう)』の、思想的内容と価値は U.博物館の調査研究の成果と展示 ⑴ 開館当初から、レプリカ(複製品)が展示される理由は ⑵ 何回も板碑を建立し続けた加治氏の、来歴や末裔は ⑶ 加治氏館の模型や周辺地形図の、展示の経緯は V.博物館と小・中学校の連携での活用 ⑴ 市立小・中学校では、児童・生徒の理解力に合わせ、授業で、鎌倉時代の『元寇』から『鎌倉幕府滅亡』までの歴史的な推移を、どのように学習しているのか ⑵ 『いざ鎌倉』の時代と、歴史の流れを把握する身近な傍証、また歴史の教訓の学習教材として、板碑のレプリカや館の模型等を、有効活用出来るのではないか |
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令和4年 6月定例会(第2回) | |||
会議日:令和4年6月14日 会議録を表示 | |||
全日 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【都市整備】 入間市と埼玉県飯能県土整備事務所との連携について T.飯能県土整備事務所の概要 ⑴ 県の行政機構の中で、事務所の位置付けは ⑵ 事務所の沿革と、管轄する地理的な範囲は ⑶ 事務所の業務範囲は、ほぼデスクワークか ⑷ 所掌事務は、県から市へ移管される傾向か U.入間市の都市整備部等との連携 ⑴ 県道と市道の交差や連結の場合の対応は ⑵ 入間川、霞川、不老川等の水系の管理は ⑶ 県指定土砂災害警戒区域等で市の対応は ⑷ 市が県に申請して許可を受ける事務は、事務所を通すのか、県庁の本庁舎へ直接か ⑸ 防災体制の強化等、今後の更なる連携は 【産業政策】 市内の製造業・流通業について T.稼働中の企業の実態、環境対策 ⑴ 事業所数、総出荷額、業種の傾向はどうか ⑵ 事業所のオートメーション化・省力化で、入間市民の雇用状況に変化は無いか ⑶ 排気・排水・土壌等の、環境の調査と保全は U.計画的な工場集積の沿革と展望 ⑴ 市内各地の工業団地の、造成の主体・時期、開発面積、区画数、道路管理、公共交通は ⑵ 『狭山台土地区画整理事業』の工業系の 用途地域は、どのような目的で形成されたか V.入間市にとっての製造業・流通業 ⑴ 市内事業所からの、市税収入の貢献度は ⑵ 入間市と入間市工業会との交流の機会は ⑶ 「企業誘致戦略」で、新産業のスタートアップを積極的に支援する為の、具体的な方法は |
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令和4年 3月定例会(第1回) | |||
会議日:令和4年3月10日 会議録を表示 | |||
一般質問 | 宮岡 治郎 会議録を表示 |
【まちづくり】 『新光ニュータウン』(通称)について T.戸建て分譲住宅団地としての概要 ⑴ 位置・全体面積・全体戸数・人口・自治組織は ⑵ 都市計画法に基づく、用途地域指定の目的は ⑶ 独自の『地区計画』による、居住環境の整備は U.1983年以来の分譲で、40年近く経過した区画もある団地の住民の生活 ⑴ 「高齢者世帯」の増加で、福祉分野の需要は ⑵ 買い物難民や医療難民は、発生しているか ⑶ 『中央公園』(通称)等の、利用実態はどうか ⑷ 『入間第二用水路』の管理はどうなっているか ⑸ 『新光ニュータウン』の区域は、上水道の末端に位置するが、災害時等の場合の「給水対応」は 【郷土の歴史】 大正時代末期から昭和時代初期の郷土の文化事業『豊岡大学』について T.『豊岡公会堂』の企画と建設に至る経緯 ⑴ 公開講座実施の前提条件としての位置付けは ⑵ 創設者の繁田武平氏と、協力者達の群像は ⑶ 建造物の規模、構造、施工者、工事の経過は U.公開講座としての概要と、歴史的な意義 ⑴ 時代背景や、国内の類似の文化事業の例は ⑵ 「生涯学習」に至る淵源の一つとなるのでは V.近年の、入間市民有志による調査活動 ⑴ 講義録等の資料、従来の調査研究の蓄積は ⑵ この度の、冊子の編集・発行の経緯と内容は W.入間市のシティセールスの材料として ⑴ 渋沢栄一氏の賛同と援助による「文化事業」として注目され、独自性も打ち出せるのでは ⑵ 当時の衆議院議長の粕谷義三氏や石川組製糸とも関連付ければ、相乗効果が出るのでは |