日程:
開議、一般質問、散会。
録画内容:
一般質問 宮岡 治郎
【自然環境保護】
野田の河岸段丘崖の下に広がる、『谷田の泉』の保全と活
用について
⑴ 湧水を中心とした、水生植物や水生動物の生態は
⑵ 公有地全体の、植物、樹木、昆虫、野鳥等の生態は
⑶ 『絶滅危惧種』の動植物の、存続についての課題は
⑷ 保全地として整備後、樹木の伸び等、植物相の変化が見られるが、当初の植生管理の基本方針は担保されるか
⑸ 市民の環境意識啓発や、学校の環境教育への活用は
⑹ 『湧水をめぐる』遊歩道コースとして、観光的な活用は
【市本庁舎管理】
市役所駐車場で、庁舎目的以外の駐車の有料化の効果に
ついて
⑴ 全体の駐車可能台数と、1日平均の延べの駐車台数は
⑵ 無料駐車台数と有料駐車台数との、駐車割合はどうか
⑶ 昨年4月の有料化後、実績を踏まえて、利用料金を変更したとの事だが、有料駐車に対するサービスの向上は
⑷ 結果的に、庁舎目的以外の駐車が大幅に減ったと思うが、この状況は想定したか、また、どのように評価するのか
【学校施設整備】
市内16小学校の普通教室の、現在の状況と当面の対応について
⑴ 教室の縦横の寸法や面積には、幾つかの基準があるか
⑵ 耐震補強の『筋交い』の設置で、教室の機能が低下したのでは無いかと心配するが、教育上どう克服しているか
⑶ ICT環境の整備の一環で、例えば大型モニターの様な大型機材の配置で、どの様な工夫が考えられるか
⑷ GIGAスクール構想の中で、児童の『一人一台端末』に適合し、教育に配慮した教室諸設備の対応の例は
⑸ 今年4月の新学期の時点で、1・2年生の『35人学級』が導入されたが、どのように実現し、その教育成果はどうか
⑹ 『35人学級』は、今後4年後まで段階的な導入が継続するが、少子化を勘案した上で、教室数の確保はどうか