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受理年月日 | 平成13年11月28日 | 受理番号 | 請願第3号 |
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委員会付託日 | ─ | 付託委員会 | 厚生常任委員会 |
議決年月日 | 平成13年12月20日 | 議決結果 | 不採択 賛成少数 |
紹介議員 | ─ | ||
請願第3号 健康保険本人3割負担および高齢者医療の対象年齢の引き上げなど、医療保険制度の改定中止を求める請願 〔要 旨〕 政府は今、来年の通常国会への提案を目途として、医療保険制度の改定の準備を進めています。 各省の案として示されているその内容は、健康保険本人をはじめとして、高齢者等国民に新たに大きな負担増をもたらすものとなっています。医療費の負担増は、患者の受診を抑制し、病気の早期発見、早期治療を遅らせ、病気の進行、悪化を招くことによって、いたずらに社会的なコストを引き上げることとなります。 今国民は、長引く不況やリストラ・倒産などの不安にさらされ、もうこれ以上の負担、痛みには耐えられません。一方、国は長年にわたって国が負担すべき医療費を減らし続けてきました。いまこそ国の医療負担を増やし、国民の負担を抑えるべきです。つきましては、国に対して国民負担増の医療保険制度の改定を行わないよう意見書を提出されることを求めて、下記事項を請願いたします。 〔請願事項〕 現在、政府が準備中の国民に負担増をもたらす医療保険制度の改定計画の中止を求める意見書を国に提出すること。 |