現在位置 :トップページ › 請願の詳細情報 › ・ス・ス・ス{・ス・ス・ス・スム搾ソス・ス・スノ「・ス・スj・スO・ス・ス・ス・ス・スv・スフ法・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス゚ゑソスモ鯉ソス・ス・ス・ス・スo・スノ関ゑソス・ス髏ソ・ス・ス
受理年月日 | 平成22年8月25日 | 受理番号 | 請願第1号 |
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委員会付託日 | 平成22年8月30日 | 付託委員会 | 総務常任委員会 |
議決年月日 | 平成22年9月22日 | 議決結果 | 不採択 賛成少数 |
紹介議員 | 石田芳夫 小出亘 安道佳子 山本秀和 |
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請願第1号 政府および国会に「非核三原則」の法制化を求める意見書提出に関する請願 〔請願趣旨〕 広島・長崎の原爆被爆から65年を迎えようとしています。 人類が作り出した最も残忍な兵器、核兵器による地獄を体験させられた私たちは、今日まで、自らの命を削る思いで被爆体験を語り、核兵器による犠牲者が二度と生まれないことを強く願って、運動を続けてまいりました。 この地球上から核兵器をなくすことは、私たち被爆者の悲願です。 その願いに、いま、一筋の光が見えてきました。それは核兵器を使用した唯一の国であるアメリカのオバマ大統領が、「核兵器のない世界」を追求していくことを明言したからです。 いまこそ日本は、核兵器を落とされた唯一の国として、核兵器の廃絶に向けて主導的役割を果たすべきです。 そのため、私たち被爆者は、「非核三原則」の法制化を求めます。 この願いが、被爆者のみでなく、国民的意義があることをご理解いただき、貴議会が、政府および国会に「非核三原則」の法制化を求める意見書の提出をしていただくようお願いいたします。 |