現在位置 :トップページ › 請願の詳細情報 › ・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・スw・スZ・ス・ス・スH・ス・ウ・ス・ス・ス・ス・スノ鯉ソス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・スx・ス・ス・ス・ス・スy・スム搾ソス・ス・ス・ス[・スu・ス・ス・ス・ス・スノ具ソス・ス゚ゑソスモ鯉ソス・ス・ス・スフ抵ソスo・スノ関ゑソス・ス髏ソ・ス・ス
受理年月日 | 令和5年11月16日 | 受理番号 | 請願第2号 |
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委員会付託日 | 令和5年11月22日 | 付託委員会 | 福祉教育常任委員会 |
議決年月日 | 令和5年12月15日 | 議決結果 | 採択 全員一致 |
紹介議員 | 宮岡治郎 鈴木洋明 長谷川渉 池畠 司 向口文恵 末次 正 |
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請願第2号 公立小中学校給食費無償化に向けた制度改正及び財政措置を国に求める意見書の提出に関する請願 請願第2号 公立小中学校給食費無償化に向けた制度改正及び財政措置を国に求める意見書の提出に関する請願 〔請願趣旨〕 国が進める「こどもまんなか」の少子化対策が目指す社会では、「日本社会の皆で若者の人生の選択を支え、すべてのこどもと子育てを尊重し、かつ応援し、困難をサポートする社会を実現する。このことを通じ、すべてのこどもがそれぞれに健やかで幸福な生活を送ることができ、かつ子を産み育てる親もそのやりがいやよろこびを感じることができるようにする。」とされています。また、施策の方向性や就学後の支援では、小中学校の給食費の無償化が含まれています。 現在、コロナ禍で生活苦を感じる人も多い中、物価の値上がりが続き、給食費は、保護者にとって大きな負担となっています。今こそ学校給食法の精神に則り、全ての児童及び生徒が日常生活におけるあらゆる食事について正しい理解を深め健全な食生活を営むことができる判断力を培い、望ましい食習慣を養うべく、国民一丸となって学校給食における目標の実現を目指すべきだと考えます。 以上のことから、公立小中学校給食費の無償化に向けた制度改正及び財政措置を国に求める意見書の提出を請願します。 |